ＰＷＬでは、今一つ地味な存在でDJ出身のＴｏｎｙ　Ｋｉｎｇ、ＳＡＷのＲＥＭＩＸを行う時の変名のＥｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ、
今なお活躍し続けるＪｅｗｅｌ＆Ｓｔｏｎｅなどの作品を紹介。

プロデュース、ミックス作品

　・Ｍａｎ　Ｉｎ　Ａ　Ｍｉｌｌｉｏｎ／Ｌｉｆｅ　Ｆｏｒｃｅ（１９８５年）
　　Ｍｉｘ：Ｗｉｌｌｉｅ　ｍｏｒｒｉｓｏｎ＆Ｐｅｔｅ　Ｗａｔｅｒｍａｎ
　　ＰＷＬ初期のユーロビート曲。







　・Ｐｉｓｔｏｌ　Ｉｎ　Ｍｙ　Ｐｏｃｋｅｔ／Ｌａｎａ　Ｐｅｌｌａｙ（１９８６年）
　Ｐｒｏｄｕｃｅ＆Ｍｉｘ：Ｄａｉｚｅ　Ｗａｓｈｂｏｕｒｎ
　　ＰＷＬ初期のユーロビート曲。








　・Ｎｏ　Ｍｅｍｏｒｙ／Ｓｃａｒｌｅｔ　Ｆａｎｔａｓｔｉｃ（ＵＫ　＃２４−１９８７年）
　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｄａｉｚｅ　Ｗａｓｈｂｏｕｒｎ
　　ユーロポップ曲。








　・Ｆｒｉｄａｙ　Ｏｎ　Ｍｙ　Ｍｉｎｄ（Ｔｈｅ　Ｋｏｏｌ　Ｒａｐ　Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｇａｒｙ　Ｍｏｏｒｅ（ＵＫ　＃２６ー１９８７年）
　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｔｈｅ　Ｆｕｎｋｙ　Ｓｉｓｔｅｒｓ，　Ｍｉｘ：Ｐｈｉｌ　Ｈａｒｄｉｎｇ
　　ゲイリーム−アのハードロックナンバーにＲＡＰを入れて大胆にダンスリミックス。







　・Ｏ’Ｌａｍｏｕｒ／Ｄｏｌｌａｒ（ＵＫ　＃７−１９８７年）
　　Ｍｉｘ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　本家Ｅｒａｓｕｒｅ版は不発に終わったけど、こちらのカバーバージョンは大ヒット。







　・Ｐｅｒｆｅｃｔ　Ｌａｄｙ／Ｒｉｃｋ　Ｃｌａｒｋｅ（１９８７年）
　　Ｍｉｘ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ








　・Ｓｅｒｉｏｕｓ（Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ　Ｍｉｘ）／Ｄｅｊａ（ＵＫ　＃７５−１９８７年）
　　Ｍｉｘ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　ＵＫ出身の男女２人組のソウル・デュオ。








　・Ｈｏｌｄ　Ｍｅ　Ｉｎ　Ｙｏｕｒ　Ａｒｍｓ／Ｉｍａｇｉｎａｔｉｏｎ（１９８８年）
　　Ｍｉｘ：Ｔｈｅ　Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　ＰＷＬお得意のブラックコンテンポラリーナンバー。








　・Ｄｒｅａｍ　Ｌｏｖｅｒ／Ｔｈａｔ　Ｇｉｒｌ（１９８８年）
　　Ｍｉｘ：Ｍｉｋｅ　Ｄｕｆｆｙ









　・Ｔｈｅ　Ｂｉｔｔｅｒ　Ｓｗｅｅｔ（Ｂｉｇ　ＢＥａｔ　Ｍｉｘ）／Ｍａｒｃ　Ａｌｍｏｎｄ（ＵＫ　＃４０−１９８８年）
　　Ｍｉｘ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　元ソフトセルのマーク・アーモンド。







　・Ｔｈｅｒｅ　Ｓｈｅ　Ｇｏｅｓ／Ｓｔｅｐ　Ｂｙ　Ｓｔｅｐ（１９８８年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｄａｉｚｅ　Ｗａｓｈｂｏｕｒｎ，Ｍｉｋｅ　Ｄｕｆｆｙ＆Ｃｈａｓ　Ｐｅａｔｅ








　・Ｔｈｅ　Ｓｅｘｙ　Ｇｉｒｌ　Ｍｅｇａｓｍｉｘ　Ｆｏｒ　Ｂｏｙｓ＆Ｈｏｔ　Ｇｉｒｌ／Ｓａｂｒｉｎａ（１９８８年）
　　Ｍｉｘ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　Ｂｏｙｓ（Ｓｕｍｍｅｒｔｉｍｅ　Ｌｏｖｅ）のヒット曲でお馴染みのサブリナの曲をノンストップミックス。







　・Ｄａｙｄｒｅａｍ／Ｔｈｅ　Ｂｕｃｋｂｅａｔｓ（１９８８年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　これぞ８０’ｓユーロビート。







　・Ｔｈｉｓ　Ｉｓ　Ｎｏｔ　Ｊａｚｚ／Ｓｈｏｃｋｔａｃｔｉｘ（１９８８年）
　　Ｍｉｘ：Ｅｘｔｒａ　Ｂｅａｔ　Ｂｏｙｓ
　　ちょっと変わったＨｏｕｓｅもの。ＰＷＬらしくないです。







　・Ｗｈａｔ　Ｉｔ　Ｉｓ／Ｗｈｅｒｅ’ｓ　Ｔｈｅ　Ｆｉｒｅ（１９８９年）
　　Ｍｉｘ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ
　　Ｋｅｌｌｙ　Ｃｈａｒｌｅｓ＆Ｊａｍｅｓ　ＢｒａｔｔｏｎのコンビによるＨＯＵＳＥ。








　・Ｕｐｔｏｗｎ　Ｔｏｐ　Ｒａｎｋｉｎ’／Ｔｉｇｈｔ　Ｎ　Ｕｐ（１９８９年）
　　Ｍｉｘ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ
　　ＪＯＥ　ＧＩＢＢＳのレゲーの名曲をグランドビート調のラップでカバー。








　・Ｒｉｔｍｏ　Ｄｅ　Ｌａ　Ｎｏｃｈｅ／Ｍｙｓｔｉｃ（１９９０年）
　　Ｅｄｉｔ：Ｍａｌｃｏｌｍ　Ｄａｖｉｅｓ、Ｌｅ　Ｓｈａｒｍａ
　　ＬＡＴＩＮ系のＨｏｕｓｅもの。








　・Ｓｙｂｉｌ・・・今でも人気の高いＰＷＬ時代のヒット曲。
　・Ｄｏｎ’ｔ　Ｍａｋｅ　Ｍｅ　Ｏｖｅｒ（ＵＫ　＃１９−１９８９年）
　・Ａｌｌ　Ｔｈｒｕ　Ｔｈｅ　Ｎｉｇｈｔ（１９８９年）
　・Ｗａｌｋ　Ｏｎ　Ｂｙ（ＵＫ　＃６−１９９０年）
　　Ｍｉｘ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ





　・Ｃｒａｚｙ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕｌ（ＵＫ　＃７１−１９９０年）
　・Ｍｙ　Ｌｏｖｅ　Ｉｓ　Ｇｕａｒａｎｔｅｅｄ（ＵＫ　＃４８−１９９３年）
　Ｍｉｘ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ







　・Ｓｗｅｅｔ　Ｆｒｅｅｄｏｍ　Ｐａｒｔ　２　Ｔｈｅ　Ｒｅｔｕｒｒｎ／Ｐｏｓｉｔｉｖｅ　Ｇａｎｇ（ＵＫ　＃６７−１９９０年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ＆Ｍｉｘ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ









　・ＦＫＷ・・・リック・アストレーのカバーやってます。
　・Ｓｅｉｚｅ　Ｔｈｅ　Ｄａｙ（ＵＫ　＃４５−１９９３年）
　・Ｊｉｎｇｏ（ＵＫ　＃３０−１９９４年）　
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ＆Ｐｅｔｅ　Ｗａｔｅｒｍａｎ
　・Ｎｅｖｅｒ　Ｇｏｎｎａ（Ｇｉｖｅ　Ｙｏｕ　Ｕｐ）（ＵＫ　＃４８−１９９３年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｔｏｎｙ　Ｋｉｎｇ




　・Ｒｅｂｅｌ　Ｒｅｂｅｌ／Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｃｈｒｙｓｉｓ（１９９４年）
　　Ｃｏ−Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｂａｒｒｙ　Ｓｔｏｎｅ　Ｍｉｘ：Ｌｅｓ　Ｓｈａｒｍａ，Ｓａｆｅ　Ｈａｎｄｓ
　　Ｄｅａｄ　Ｏｒ　Ａｌｉｖｅのピート・バーンズのＰＷＬ復帰作。







　・Ｂｏｒｎ　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｔｈｉｓ　Ｗａｙ／Ｊｅｓｓｉｃａ　Ｐａｒｋｅｒ（１９９５年）
　　Ｍｉｘ：Ｃｈｒｉｓ　ＭｃＤｏｎｎｅｌｌ＆Ｌｅｓ　Ｓｈａｒｍａ









　・Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｈｏｏｄ／Ｋｏｏｌ＆Ｔｈｅ　Ｇａｎｇ（１９９６年）
　　Ｒｅｍｉｘ：Ｔｈｅ　Ｂａｇｈｅａｄｓ　　Ｅｎｇｉｎｅｅｒ：Ｎｏｂｂｙ
　　「Ｃｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ」以来のＰＷＬが手がけたＫｏｏｌ＆Ｔｈｅ　Ｇａｎｇの曲を
　　ＨＯＵＳＥ　ＭＩＸ。






　・Ｌａｎｄ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｌｉｖｊｎｇ（Ｌｉｓａ　Ｍａｒｉｅ　Ｅｘｐｅｒｉｅｎｃｅ　Ｖｏｃａｌ　Ｍｉｘ／Ｋｒｉｓｔｉｎｅ　Ｗ（１９９６年）
　　Ｒｅｍｉｘ：Ｊａｓｏｎ　Ｂａｒｒｏｎ
　　Ｒｏｌｌｏ　ａｎｄ　Ｓｉｓｔｅｒ　Ｂｌｉｓｓプロデュースのハウス。







　・Ｎｅｖｅｒ　Ｆｅｌｔ　Ａｓ　Ｇｏｏｄ／Ｂｅｌｖｅｄｅｒｅ　Ｋａｎｅ（１９９６年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｂｅｌｖｅｄｅｒｅ　Ｋａｎｅ＆Ｊｕｌｉａｎ　Ｇｉｎｇｅｌｌ　Ｍｉｘ：Ｌｅｓ　Ｓｈａｒｍａ
　　Ｊｅｗｅｌｓ＆Ｓｔｏｎｅらしくポップなダンスチューン。







　・Ｓａｎｔａ　Ｍａｒｉａ／ＤＪ　Ｍｉｌａｎｏ　ｆｅａｔ．Ｓａｍａｎｔｈａ　Ｆｏｘ（ＵＫ　＃３１−１９９８年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｋｉｎｇ＆Ｍｏｎｔｅｖｅｒｄｅ
　　タジャーナがヒットさせたＳｔｏｃｋ＆Ａｉｔｋｅｎの曲を同じくセクシータレントのサマンサ・フォックスがカバー。
　　まだまだ頑張ってます。






　・Ｉ　Ｂｒｅａｔｈ　Ａｇａｉｎ／Ａｄａｍ　Ｒｉｃｋｉｔｔ（ＵＫ　＃５−１９９９年）
　・Ｂｅｓｔ　Ｔｈｉｎｇ／Ａｄａｍ　Ｒｉｃｋｉｔｔ（ＵＫ　＃２５−１９９９年）
　　Ｐｒｏｄｕｃｅ：Ｊｅｗｅｌｓ＆Ｓｔｏｎｅ　Ｍｉｘ：Ｌｅｓ　Ｓｈａｒｍａ
　　イギリスの人気ドラマ「コロネーション・ストリート」出身のアダム・リキット。Ｊ＆Ｓらしく
　　ダンサブルなポップスです。





　・Ｂｒｉｇｈｔ　Ｅｙｅｓ／Ｓｔｅｐｈｅｎ　Ｇａｔｅｌｙ（２０００年）
　・Ｉ　Ｂｅｌｉｅｖｅ／Ｓｔｅｐｈｅｎ　Ｇａｔｅｌｙ（２０００年）
　　Ｒｅｍｉｘ：Ｊｅｗｅｌｓ＆Ｓｔｏｎｅ
　　元ＢＯＹＺＯＮＥのメンバー。明るいダンスポップソング。








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　


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