Magics Back(Theme From‘The Ghosts of Oxford Street’) /Malcolm McLaren feat.Alison Limerick (UK盤CDS 1991 BMG PD 45224) |
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1.7 inch 03:22 2.Techno Mix 05:58 3.Rave Edit 04:01 4.House Mix 06:40 5.Techno Edit 03:53 |
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セックス・ピストルズを世に送り出した奇才マルコム・マクラーレンとPWLのコラボレーション曲。 |
Mandy/Mandy (日本盤CD ALBUM 1988 ALFA 32XB−240) |
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1.Stay With Me Tonight 03:34 2.I Just Can’t Wait 03:25 3.Victim Of Pleasure 03:31 4.Duel 04:05 5.Boys and Girls 03:45 6.Mandy’s Theme Part 1(I Just Can’t Wait) 04:24 7.If It Makes You Feel Good 04:31 8.Positive Reaction 03:27 9.Say It’s Love(Love House) 03:52 10.He’s My Boy 03:52 11.You’re Never Alone 03:34 12.Mandy’s Theme Part 2(I Just Can’t Wait) 04:13 13.Positive Reaction(Miami Mix) 03:42 |
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PWLレーベルを設立しての第一弾アーティストとのことですが、まあ、ハッキリいって歌はヘタです。 |
Every Kinda People/Mint Juleps (UK盤CDS 1987 STIFF CDBUY257) |
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1.Every Kinda People 〜Best of Both Worlds 〜Ain’t Seen Nothin’ Yet 21:31 |
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チャールズ姉妹を中心とした女性6人組のコーラスグループ。ZTTのトレバー・ホーンプロデュースによるロバート・パーマーのカバー曲ですが、メローで素敵なポップソング仕上がっています。 |
New York Afternoon/Mondo Kane feat.Dee Lewis and Coral Gordon (UK盤12” 1986 LISSON/PWL DOLEQ 2) |
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A1.New York Afternoon 05:39 A2.New York Afternoon(Little Samba Mix) 02:37 B1.New York Afternoon(Nip On Mix) 02:36 B2.Manhattan Morning 04:05 |
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ボーカルにジョージー・フェームを迎えた、オシャレでジャージーなボサノバ調のSAWらしからぬポップソング。SAWを子馬鹿にしてた人だって、納得の1曲です。 |
An Everlasting Love In an Everchanging World /Mondo Kane feat.Dee Lewis&Coral Gordon (UK盤12” 1986 LISSON/PWL DOLEQ 6) |
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A1.An Everlasting Love In an Everchanging World (A Foggy Day In London Town Mix) 06:35 B1.An Everlasting Love In an Everchanging World(Instrumental) 04:15 B2.An Everlasting Love In an Everchanging World(Radio Mix) 04:20 |
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基本的には、↑の曲と同じ路線のオシャレなボサノバ調の曲ですが、今作は、ジョージー・フェームは、フィーチャーされてません。MONDO KANEって、多分SAWの別名義のユニットなんでしょうけど、こういう曲だって出来るよっていう評論家を見返す為なのか、レコードコレクターのピート・ウォーターマン氏の趣味なのかわかりませんが、いい曲なのは確かです。 |
If You Belong To Me/Nancy Davis (UK盤12” 1992 PWL PWLT221) |
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A1.Extended Mix 06:52 A1.Piano−A−Pella Mix 02:58 B1.Slamming Remix 05:32 B2.Not Much Vocal 05:31 |
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なんかBLACK BOXの「Ride On Time」みたいな曲ですが、まあ、少々のパクリは許しましょう(笑) |
タイトル | O’chi | |||||||||||||
アーティスト | O’chi Brown | |||||||||||||
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トラックリスト | ||||||||||||||
1.100% Pure Pain 2.Caught You In A Lie 3.Lady 4.Whenever You Need Somebody 5.Two Heart Beating As One 6.Learning To Live 7.Fantasy 8.Call Me Up 9.Another Broken Heart |
3:40 4:35 3:41 6:50 3:12 4:50 3:46 3:17 5:46 |
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コメント | ||||||||||||||
4曲目は、リック・アストリーのバージョンがお馴染だけど、こちらがオリジナル。 ストック、エイトケン&ウォーターマンらしいライトなソウルを聴かせる上質のアルバムに仕上がっています。 ちなみにSAWが手がけるのは、1,2,4,6曲目で3,5,7,8曲目は、同じくPWLのウォシュモーン&モリソンのコンビによるものです。PWLといえばバキバキのハイエナジーサウンドをイメージしがちだけど、こういったミディアム・テンポの方向性の違う楽曲も手がけられるところは流石。 |
So Pround Of You/Paul Varney (UK盤12” 1991 PWL PWLT210) |
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A1.So Pround Of You(Extended Mix) A2.So Pround Of You(Phil Smooth Harding Remix) B1.If Only I Knew(Hurley’s House Mix) B2.If Only I Knew(Maurice’s Underground Mix) |
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一番↓で紹介しているYELL!の片割れ、Paul Varneyのソロシングル。 |
タイトル | All Right Now | |||||||||||||
アーティスト | Pepsi&Shirlie | |||||||||||||
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トラックリスト | ||||||||||||||
1.Heartache 2.Lover’s Revolution 3.Can’t Give Me Love 4.Hightime 5.What’s Going On Inside Your Head 6.Goodbye Stranger 7.Surrender 8.Crime Of Passion 9.All Right Now 10.Goodbye Stranger(Bonus Beats) 11.Heartache(Dot and Daisy’s Club Mix) |
3:39 3:37 3:43 5:44 4:20 3:35 4:07 3:50 4:00 7:22 7:39 |
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コメント | ||||||||||||||
80年代人気があったポップデュオ「WHAM!」のバック・ヴォーカル&ダンサーをやってたというこのペプシ&シャーリーという女性デュオ。注目曲は、彼女たちのデビュー曲でありUK大ヒットとなった1曲目。 クレジットでは、Produced by Phil Fearon&Tambi Fernando,Mixed by Stock,Aitken,Waterman&Pete Hammondとなっているけど、実際はSAWがプロデュースを手がけているそうです。ただ作曲自体を手がけていないのでイマイチSAWらしさを感じられないのが残念なところ。その分、Phil Hardingが手がける11曲目のリミックスは、当時人気があったシカゴハウスの影響を受けたPWL流のハウスサウンドが展開されていて○。 Pete Hammondが、プロデュースに参加する6曲目は、ちょっぴりファンキーなソウルナンバーですが、出来としては中途半端な感じかな〜。 |
I Can Prove It/Phil Fearon (UK盤12” 1986 Ensign/Chrysalis PFX1) |
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A1.I Can Prove It(Full Version) 06:37 B1.Il Gurnata 05:21 |
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一応、クレジットをみると、MIXED BY STOCK AITKEN WATERMAN with MIXMASTER PHIL HARDINGとなってますが、話によるとSAWのプロデュース作品だそうです。 |
Dancing Tight〜The Best of Phil Fearon&Galaxy/Phil Fearon&Galaxy (UK盤CD ALBUM 1992 Ensign CDCHEN31) |
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1.What Do I Do 03:31 2.Dancing Tight 03:36 3.This Kind of Love 04:19 4.Head Over Heels 03:54 5.You Don’t Need A Reason 04:05 6.Wait Until Tonight(My Love) 03:44 7.If You’re Gonna Fall in Love 07:03 8.Everbody’s Laughing 03:40 9.I Can Prove It 04:00 10.All I Give To You 04:34 11.Fantasy Real 04:02 12.Ain’t Nothing But a House Party 03:22 13.Nothing is Too Good for You 03:54 14.Anything You Want 03:53 |
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「I Can Prove It」は、楽曲の出来が良だけでなくチャートアクションも良かったのですが、SAWと組んだ第2弾! |
Only The Strong Survive/Precious Wilson (ドイツ盤12” 1987 ZOMBA/JIVE JIVE 6.20795) |
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A1.Only The Strong Survive(Extended Version) 07:50 B1.Ain’t No Love 04:26 B2.Nice Girls Don’t Last 03:52 |
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SAWの作品の中では、隠れた名曲だと思うのですが、全然ヒットしませんでした。 |
I’d Rather Jack/The Reynolds Girls (日本盤CDS 1989 ALFA 11B3−54) |
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1.Extended Version 07:29 2.Single Version 03:35 3.Instrumental 03:33 |
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自らPWLへ売り込みにいったティーンエイジャーのレイノルズ姉妹の最初で最後のヒット曲。 |
Shake It!Shake It!/Rin Tin Tin (UK盤12” 1985 Irrepressible PRESIT3) |
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A1.Shake It! Shake It! B1.Brandy B2.Opposites Attract |
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男性5人組のポップアイドルグループのようですが、よく知りません。「シェイク・イット、シェイク・イット」というサビの部分が印象的でノリの良いポップソングで、SAWの初期作品ながら、らしさの出た1曲です。 |
Living Legend/Roland Rat (UK盤LP ALBUM 1986 BBC REB614) |
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SIDE A 1.Living Legend(Vocal) 2.The Rat Is Back 3.Drivin’ 4.Living Underground 5.S.W.A.L.K. 6.Fame SIDE B 1.Parasite In Paradise 2.Guinea Pig In Love 3.Hair Loss 4.Trousers 5.Linda The Canteen Girl 6.Living Legend |
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BBCのTV番組「Living Legend」のサントラらしいのですが、よく知りません。ジャケを見る限り、ネズミのパペットが主役の番組のようですが、「Spitting Image」的なブラックユーモアあるコメディ系の番組なんでしょうか? |
One Love One World/Romi&Jazz (UK盤12” 1990 Chrysali CHS 12 3545) |
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A1.One Love One World(Unity ’90 Mix) A2.One Love One World B1.One Love One World(Instrumental) B2.Love Crime |
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キング牧師の有名な演説「i Have a Dream・・・」をサンプリングしたこの曲、SAW作品にして、地味な曲でちょっと残念ですね。当時、人気が出ていたグランド・ビートとかの影響も多少垣間見れる1曲です。Romi&Jazzって姉妹なんでしょうか?似たような顔してますが、曲同様、ちょっと地味かな(笑)。 |
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TRACK LISTING | ||||||||||||||||||||||||
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COMMENTS | ||||||||||||||||||||||||
イタリアのセクシーアイドル、サブリナ嬢とストック、エイトケン&ウォーターマンが組んだヒット曲。UKではイマイチでしたが欧州ではヒットとなったようです。 SAW作品としては、安っぽいユーロビートになってしまいましたが、サマンサ・フォックス同様、B級セクシーアイドルの彼女にはお似合いのサウンド。こちらドイツ盤CDシングルには、貴重な5分14分のマキシ・バージョンを収録です。 |
Like A Yo Yo/Sabrina (日本盤CDS 1989 KING 091X 18005) |
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1.Like A Yo Yo 04:32 2.Funky Girl 04:39 |
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これ本当にSAWによるリミックスなのかどうかよくわかりませんが、一応ジャケには、そうクレジットされてます(ちょっと誤記してるけど)。 |
Super Sabrina/Sabrina (日本盤CD ALBUM 1989 KING RECORDS 292E 2048) |
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1.Like A Yo Yo 04:29 2.All Of Me 06:37 3.Doctor’s Orders 05:03 4.Boys 03:56 5.Funky Girl 04:38 6.My Chico 03:39 7.Pirate of Love 03:57 8.Sexy Girl 03:20 9.Guys and Dolls 05:07 10.SEX 04:08 |
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イタリアの爆乳娘、サブリナのフルアルバム。「BOYS」の乳はみ出しPVも凄かったけど、サマンサ・フォックス同様歌は下手でもお色気だけでなんとか売れた時代だったんですね(笑)。 |
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トラックリスト | ||||||||||||||||||||||
1.Like A Yo Yo 2.All Of Me 3.Doctor’s Orders 4.Funky Girl 5.My Chico 6.Pirate Of Love 7.Guys and Dolls 8.Sex 9.All Of Me(Boy Oh Boy)(Remix) 10.My Chico(Extended Version) Track 2,9 Produced by Stock Aitken Waterman Track 9 Remixed by Dave Ford |
3:28 3:48 3:20 3:49 3:40 4:00 3:51 4:10 6:02 5:23 |
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コメント | ||||||||||||||||||||||
80年代、サマンサ・フォックスと双璧をなした?サブリナ嬢のフランス盤アルバムです。 日本盤は、中古屋にゴロゴロ転がってますが、このフランス盤は、Dave Fordの手がけるリミックスを収録しているということでちょっぴり注目度の高いアルバムです。でもDave Fordのバージョンは、”ボ・ボ・ボ・ボーイ”というサンプリングフレーズがくどすぎるので、やっぱりPete Hammondの手がける”The Boy O Boy Mix”の方が、個人的には好きかな?! |
Tell Him I Call/Sequal (UK盤7” 1989 Capitol CL528) |
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A.Watermix 04:14 B.Oboe Mix 05:05 |
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1989年バージョンとして、Phil Harding&Ian Curnowが、グランドビートでリミックスしたSAWのマイナーソング。 |
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トラックリスト | ||||||||||||||||||||||
1.Radio Edit 2.Extended Mix 3.Riffs&Rays Extended Mix 4.Riffs&Rays Radio Edit 5.Karaoke Version 6.Enhanced Video |
3:25 5:29 7:00 3:27 3:28 |
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コメント | ||||||||||||||||||||||
80年代、黄金時代を築いたStock,Aitken&Watermanが復活!という触れ込みだったのに、蓋を開けてみればMatt Aikenのクレジットはなく、まだ仲直り出来ていないのかと、ちょっぴりと残念な気持ちにさせらたこの曲。 Mike Stockの底抜け明るいサウンドにあわせて、UKのCMタレントらしいお姉様3人組が、歌っております。 サウンドのキーマンが、Mike StockだけにFAST FOOD ROCKERSの延長線にあるような曲ですが、Radio Editに限ってはチープさが目立ってPWLらしさが、感じられません。 ですが、PWLの黄金期を支えたPete Hammondが手がける2曲目のExtended Mixは、音に落ち着きと深みが出て往年のPWLファンも納得のリミックスに仕上げてくれています。さすが!MIXMASTER! POP系のリミックスには定評のあるAATWのRiffs&Raysによるトランシーなリミックスは、クラブ映えするBPM高めのサウンドで「HAPPY HAPPY・・・」というサビの部分が、より印象的に残るダンスポップに仕上げています。 |
Success/Sigue Sigue Sputnik (日本盤CDS 1988 東芝EMI XP10ー2049) |
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1.Success 03:52 2.Frankenstein Cha Cha Cha 03:40 |
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ジョルジオ・モロダーをプロデューサーに迎え「ラブ・ミサイル・F1−11」で鮮烈デビューをした、ジグ・ジグ・スパトニックとのSAWの1曲限りのコラボレーション。どう考えたって音楽性の違いを考えればこの組み合わせは無謀でしょう(笑)。 |
Success/Sigue Sigue Sputnik (US盤12” 1988 EMI V−56130) |
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A1.12” Dance Mix 06:45 A2.7” Single Mix 03:00 A3.Funky Mix 05:27 B1.Balaeracidic Mix 06:04 B2.Metal Hammer Mix 06:30 B3.Micro−Dot Dub 04:44 |
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US盤の12”シングルは、リミックスてんこ盛りのお得盤。無難に12” Dance Mixが、一番の出来なんですが、それ以外のリミックスが、どんな感じかというと・・・ |
Energize/Slamm (UK盤12” 1993 PWL PWLT266) |
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A1.12 Inch Master A2.La Camorra Headless Mix B1.Safe Hands Planet Mix B2.Ride Of The Vulcans Mix B3.Captain’s Log |
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Stock&Watermanでのコンビの末期にPWLが送り出した、男性5人組のアイドルグループですが、全然売れませんでした(笑)。ドイツやイタリア発のユーロダンス系の影響を受けたアグレッシブなハウスサウンドで楽曲自身は、そんなに悪くありません。 |
Virginia Plain/Slamm (UK盤CDS 1993 PWL PWCD274) |
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1.Virginia Plain 03:11 2.Virginia Plain(12” Master) 05:47 3.Virginia Plain(Safe Hands Mix) 05:47 4.Energize 03:38 |
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2NDのこの曲は、ロック色の強いノリの良いポップロックで、なかなか良い感じです。 |
Contract Of The Heart/Spelt Like This (UK盤12” 1985 EMI 12SLT 1) |
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A.Contract Of The Heart(S Mix) B.12inch Extended Massacre |
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クレジットを見ると正確には、Procuced by W.A.S.P.と書いてありますが、SAWの別名義だそうです。どういう意図で変えたのかわかりませんが、あのハードロックバンドは、あんまり関係なさそうです。 曲自身は、SAWの初期の作品ということで、自身は、曲を書いてません。そいうこともあってか曲の方には、もう一つSAWらしさを感じませんが、爽やかなポップサウンドで悪い曲ではありません。ただ、当時たくさん出てきていたポップバンドの中で、特徴を出せなかったのか全くと言っていいほどヒットすることはありませんでした。 |
Stop This Rumour/Spelt Like This (UK盤12” 1985 EMI 12SLT 2) |
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A.Stop This Rumour(Extended Lust Mix) B.The Alphabet |
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A面の曲だけSAWの曲ですが、今作は、ちゃんとSAWプロデュースとクレジットされています。 |
Qu’Est−Ce Que C’est?/Splash (UK盤12” 1986 Rocket Company BLAST 1122) |
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A.The Levine Mix B.Instrumental |
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UKハイエナジー界の重鎮、イアン・レビンによるバキバキなサウンドと印象的なサビのユーロビートソング。 |
I Don’t Go To USA/Stephen Remmler (UK盤プロモ12” 1987 Mercury MERX DJ 249) |
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A1.I Don’t Go To USA A2.Die Zeit Ohne Stimme(Instrumental) B1.I Don’t Go To USA(7” Version) B2.Keine Sterne In Athen(3−2−5 × in 1 Monat) |
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ドイツで人気のあったTRIOのメンバーだった、ステフェン・レムラーのソロシングル。 |
Free To Love Again/Suzette Charles (UK盤CDS 1993 RCA/BMG 74321 158372) |
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1.Free To Love Again 03:17 2.Free To Love Again(The Free Mix) 06:37 3.Free To Love Again(Swing Mix) 04:51 4.Free To Love Again(The Blanket Mix) 05:43 5.Free To Love Again(Safe Hands Italian Kick Ars Mix) 05:24 |
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SYBIL同様、実力派ボーカリスト、Suzette Charlesのデビュー曲。PWLが、崩壊直前ということもあってチャートアクションも悪く、この曲以外は、すべてお蔵入りになったのは残念な限りです。 |
The Big Kiss/Thereza Bazar (ドイツ盤12” 1985 MCA 259052−0) |
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A.The Big Kiss(Extended Versionx) 05:50 B.Give Yourself Up 04:18 |
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男女2人組のユニット、DOLLARの女性ボーカリスト、THEREZA BAZARのソロシングル。 |
The Heaven I Need/The Three Degrees (UK盤12” 1985 Supreme SUPET102) |
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A1.The Hevean I Need B1.The Heaven I Need(Senza Voce) B2.Gimme,Gimme,Gimme |
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「荒野のならず者」「天使のささやき」等アメリカより日本で人気があった、スリー・ディグリーズとSAWのコラボ第一弾。Supreme Recordsからの発売ということもあって、プリンセス、オーチー・ブラウン系のアーバンコンテンポラリーなサウンドです。地味な曲ですが、PWLらしいミディアムテンポのスタンダード曲と言えるでしょう。B面の「Senza Voce」は、もう少しポップで明るく仕上げたインスト曲。 |
This Is The House/The Three Degrees (UK盤12” 1985 Supreme SUPET104) |
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A1.This Is The House B1.This Is The House(Mega Dance Version) B2.This Is The House(Senza Voce) |
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↑の曲に比べると、幾分アップテンポでオシャレなサウンドでキメたポップナンバー。曲としての完成度は、こちらの方が、洗練されていて良く感じます。 |
Mixed Up World/Timex Social Club (ドイツ盤CDS 1986 Danya 888 253−2) |
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1.Mixed Up World(Extended Version) 08:27 2.Mixed Up World(Euro−Mix) 08:29 |
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「Rumours」が、大ヒットしたTimex Social Clubのアルバム「Vicous Rumours」からのシングルカット曲をPhil HardingとStock、Aitken&Watermanのコンビでリミックス。 |
Mixed Up World/Timex Social Club (日本盤12” 1987 CBS/SONY 12AP3282) |
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A1.Extended Version 08:37 A2.Radio Edit 04:13 B1.Euro−mix 08:33 B2.Dub 05:10 |
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上記の日本盤。特にコメントすることなしです。 |
All Mixed Up/The Twins (UK盤プロモ12” 1991 PWL PWLT82) |
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A1.All Mixed Up 06:26 A2.All Mixed Up(Fordy’s Dub Mix) 03:00 B1.All Mixed Up(Organic Dub) 03:54 B2.All Mixed Up(New Dub City) 03:38 |
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ハッキリいって歌はうまくないのですが、サウンドに助けられてそこそこ聴ける1曲。プロデュースは、SAWですが、サウンド的には、Stock&Watermanになってからの音に近い、洗練されたポップハウスといった感じです。 |
Slam Jam/WWF Superstars (UK盤CDS 1992 BMG 74321 124882) |
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1.Slam Jam 03:28 2.Slam Jam(12” The Full Nelson Mix) 05:46 3.Slam Jam(Instrumental Mix) 03:25 |
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日本では、本格的な格闘技の方が人気ですが、欧米では、エンターテインメント性溢れるプロレスが人気なんでしょうね。WWFのスーパースター達とPWLのコラボソングです。 |
Let’s Go!/Yell (日本盤CD ALBUM 1991 ビクター音楽産業 VICP−121) |
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1.Let’s Go Round Again 03:52 2.One Thing Leads To Another 03:26 3.Instant Replay 03:42 4.Give Me A Little More Time 04:14 5.One Touch Too Much 05:34 6.Surrender 04:28 7.Nothing Comes For Nothing 07:24 8.I Got The Feeling 04:14 9.What U Do To Me 04:58 10.Let’s Go Round Again(Extended) 06:41 11.One Thing Leads To Another(Extended) 05:16 12.Instant Replay(Extended) 05:57 |
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こういったポップサウンドが、時代遅れとされて人気に陰りが見えていた90年代初頭にシニータ等を送り出したFanfare Recordsよりデビューしたポップデュオ。 |