Make It Easy On Me/Sybil 
(UK盤CDS  1990 PWL PWCD 65)
  1.Make It Easy On Me  03:52
  2.Make It Easy On Me(UK Mix)  06:59
  3.Living For The Moment  04:10

Stock,Aitken&Watermanらしからぬサウンドですが、グランドビート調のリズムが心地良いダンスナンバーに仕上がっています。Sybilと言えば、Tony Kingということで、他のPWLのエンジニアと一味違った彼らしいサウンドで、今でも十分試聴に耐えうるサウンドです。


Make It Easy On Me/Sybil 
(イタリア盤12”  1991 DISCOIN/IRMA )
  A1.The Remix Version
  A2.The Drumming Remix
  B1.The Moring Remix
  B2.Original Version

イルマ・レコードのKey&Tronics Ensembleによるソフトジャズっぽくもオシャレなグランドビートサウンドでオリジナルの良さを引き立てたリミックスです。さすが、イタリイアン!


Boy Krazy/Boy Krazy 
(日本盤CD ALBUM  1993 POLYDOR POCP−1319)
  1.Make It Easy On Me  04:16
  2.Open Up The Door  05:10
  3.Love’s Got A Hold On Me  04:36
  4.First Lessons In Love  04:31
  5.Go On  05:21
  6.Falling In Love  04:58
  7.Lovely Day[The Let It Rain All Night Suite]  04:42
  8.Let It Rain  04:37
  9.I Wanna Know What It Means  04:54
 10.Gentle Man  04:39

Soul U Soulの活躍など、この当時の旬の音だったグランドビートを基調としたミディアムテンポのサウンドで構成された彼女のセカンドアルバム。Stock,Aitken&Watermanが、プロデュースしているのは1曲目のみですがどれもクオリティの高い楽曲揃いのアルバムです。


The Love I Lost/West End feat.Sybil 
(UK盤CDS  1993 PWL PWCD253)
  1.The Love I Lost(7” Version)  03:27
  2.The Love I Lost(12” Club Mix)  05:23
  3.The Love I Lost(Unrequited Mix)  06:37
  4.Sybil−U  03:42

フィリー・ソウルを代表するギャンブル&ハフによる名曲をハウス系のクラブユニットWEST END feat.Sybilという形で発表されたヒット曲。Stcok&Watermanらしいソウルのエッセンスも取り入れたダンスポップで軽快なサウンドでノリの良い曲に仕上がっています。
リミックスは、AKA(Asha&Tony King)が手がけていますが、2,3曲目とも曲調に大きな違いはありません。


When I’m Good And Ready/Sybil 
(UK盤CDS  1993 PWL PWCD260)
  1.7” Version  03:36
  2.Jewel&Stone Mix  09:56
  3.Classic Dub Mix  05:41
  4.The Woman’s Prerogative Mix  07:01
  5.12” Club Mix  05:15
  6.Good N’ Buzzin’ Mix  05:26

2曲目は、Jewel&Stone、3,6曲目は、Safe Hands、1,4,5曲目は、Dave Fordによるミックスです。どれもハウス系のサウンドでリミックスしていますが、一番オーソドックスでエクステンデッドに相当する4曲目がポップでいい仕上がりです。


Beyond Your Wildest Dreams/Sybil 
(UK盤CDS  1993 PWL PWCD265)
  1.Dreamapella  03:22
  2.Johnny’s Jumpin’ Vibe Edit  04:58
  3.Jewels&Stone Seducer  08:15
  4.Safe Hands Remix Dub  05:55

ロニー・ゴ^−ドンへ提供していた曲をシビルで再利用。PWLお得意の手ですね(笑)。
シビル版は、だいぶソフトなアレンジで彼女のソウルフルなボーカルが映えるミディアムテンポのポップソングです。2曲目は、Johnny Jay&Dave Fordによるファンキーでダウンビートなサウンド、Jewels&Stoneは、グランドビート調、Safe Handsは、RAVE的な要素も取り入れたハウスリミックスです。


Stronger Together/Boy Krazy 
(UK盤CDS  1993 PWL PWCD269)
  1.Stronger Together  03:27
  2.Stronger Together(Phil Kelsey Remix)  06:46
  3.Stronger Together(12” Version)  06:03
  4.Stronger Together(Safe Hands Mix)  06:02
  5.Stronger Together(Jewels and Stone Mix)  06:41
  6.Stronger Together(Tony King Mix)  06:12

彼女のアルバムからの4thシングルは、ヒット曲「When I’m Good and Ready」に近いStock&Watermanらしいポップセンスに溢れたダンスポップです。
Dave Fordが手がける、1,3曲目が一番ポップで良いのですが、Safe Hands,Jewels&Stoneはアグレッシブなフロア仕様のリミックスを施し、Phile Kesley,Tony King&Ashaは、オリジナルの音を基調としながらももう少しUS系ハウスに近い仕上がりで、どれもクオリティの高いリミックス揃いと言えます。


Good ‘N’ Ready/Sybil 
(日本盤CD ALBUM  1993 POLYDOR POCD−1120)
  1.When I’m Good and Ready  03:34
  2.The Love I Lost(West End feat.Sybil)  04:13
  3.We  04:31
  4.Beyond Your Wildest Dreams  05:20
  5.Stronger Together  03:29
  6.Don’t See The Signs  03:08
  7.Guarantee Of Love  04:05
  8.Back Together Again  03:45
  9.Now Or Never  04:03
 10.Take Me Back  03:59
 11.You’re The Love Of My Life  04:54
 12.Oh,Now I Love You  04:10
 13.When I’m Good and Ready(“Good ‘N’ Buzzin’ ” Mix)  05:13

Stock&Watermanが手がけた曲は、すべてシングル向きということだったんでしょうか。ボーナストラックを除く12曲中5曲をStock&Watermanがプロデュースしていますが、その内4曲がシングル曲。全体を聴いてみるとUK向け、US向けとうまく作り分けているような気がします。ヒットポテンシャルという点だけでみればS&W作品以外は、もう一つという気がしますが、ソウル/R&Bの楽曲としては、クオリティは高いのでアルバム全体としてうまくバランスがとれていると思います。





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