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Ｔｈｅ Ｃｒｅａｍ Ｏｆ Ｓｕｐｒｅｍｅ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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ＳＩＤＥ Ａ |
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Ｓｕｐｒｅｍｅレーベル所属のアーティストのノンストップミックスアルバム。ミディアムテンポのアダルトコンテンポラリーな曲を中心にセレクトされてます。Ａー５、Ｂ－２は、ＳＡＷ作品ではありませんが、「Ｅａｓｉｅｒ Ｓａｉｄ Ｔｈａｎ Ｄｏｎｅ」は、Ｐｅｔｅ Ｈａｍｍｏｎｄがリミックスを手がけています。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ～ Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ Ｏｆ Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｎｅｖｅｒ Ｇｏｎｎａ Ｇｉｖｅ Ｙｏｕ Ｕｐ／Ｒｉｃｋ Ａｓｔｌｅｙ ０３：３４ |
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このアルバムの為だけに作られたＰｅｔｅ Ｈａｍｍｏｎｄによるニューリミックスの２，９曲目を含む全１４曲のベスト盤。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ Ｖｏｌ．２ Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ Ｏｆ Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｎｏｔｈｉｎｇ Ｃａｎ Ｄｉｖｉｄｅ Ｕｓ（１２” Ｒｅｍｉｘ）／Ｊａｓｏｎ Ｄｏｎｏｖａｎ ０６：１１ |
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クレジットがないため、詳細はわかりませんが、ＨＩＴ ＦＡＣＴＯＲＹシリーズ第２弾もニューリミックス収録で、今回は、４曲も収録。ちょっと可愛らしいアレンジの８、１３曲目やオランダ出身の６人組アイドルグループ「Ｄｏｌｌｙ Ｄｏｔｓ」など聴き所満載の全１５曲です。 |
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Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ３ Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ Ｏｆ Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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（ＣＤ１） |
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Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙシリーズ第３弾は、Ｔｏｎｙ Ｋｉｎｇによるノンストップミックスとの２枚組。ニューリミックスじゃなくてノンストップミックスがボーナスとなった為、いささかパワーダウンといった感じです。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ Ｖｏｌ．４ ～ Ａ Ｔｏｎ Ｏｆ Ｈｉｔｓ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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ＣＤ１ |
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Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙシリーズ第４弾は、全曲Ｔｏｎｙ Ｋｉｎｇの手によるノンストップミックス。Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙの名に恥じないヒット曲揃いでＳｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ＆Ｗａｔｅｒｍａｎの軌跡がたどれる１枚です。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ～Ｐｅｔｅ Ｗａｔｅｒｍａｎ’ｓ Ｇｒｅａｔｅｓｔ Ｈｉｔｓ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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ＣＤ１ |
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２０００年に発売されたこのベスト盤ですが、見事ゴールドディスク獲得で、いまだにＰＷＬの人気が根強いことを証明した１枚でした。内容的には、Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ＆Ｗａｔｅｒｍａｎ作品だけではなく、ライセンスものから最近のＴｏｐｈａｍ，Ｔｗｉｇｇ＆Ｗａｔｅｒｍａｎ作品まで幅広く収録しているので，まさしくＰｅｔｅ Ｗａｔｅｒｍａｎ自身のあゆみとも言えるアルバムですね。 |
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Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ Ｋａｒａｏｋｅ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｈａｎｄ Ｏｎ Ｙｏｕｒ Ｈｅａｒｔ ０３：４５ |
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タイトル通りカラオケ用インスト集です。でもサウンドは、ＰＷＬ純正だし、一部の楽曲はミックスし直しているようです。まあ、コレクターズアイテムにすぎませんね（笑）。 |
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Ｋｉｎｇ Ｏｆ Ｅｕｒｏｂｅａｔ ｆｅａｔｕｒｉｎｇ Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｐｉｓｔｏｌ Ｉｎ Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ（Ｄｉｒｔｙ Ｈａｒｒｙ Ｍｉｘ）／Ｌａｎａ Ｐｅｒｒｙ ０７：５６ |
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プリンセスは、ユーロビートじゃないだろう！って気がしますが、ＰＷＬ＝ＥＵＲＯＢＥＡＴという考えでいけばそうなったんでしょう。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ｆｅａｔｕｒｉｎｇ Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｐａｃｋｊａｍｍｅｄ（ｗｉｔｈ Ｔｈｅ Ｐａｒｔｙ Ｐｏｓｓｅ）（１２” Ｒｅｍｉｘ） ／Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ ０６：４５ ２．Ｉ Ｓｈｏｕｌｄ Ｂｅ Ｓｏ Ｌｕｃｋｙ（Ｅｘｔｅｎｄｅｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｋｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅ ０６：０６ ３．Ｉ Ｊｕｓｔ Ｃａｎ’ｔ Ｗａｉｔ（Ｅｘｔｅｎｄｅｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｍａｎｄｙ ０７：１８ ４．Ｎｏｔｈｉｎｇ’ｓ Ｓｔｏｐ Ｍｅ Ｎｏｗ（Ｅｘｔｅｎｄｅｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｓａｍａｎｔｈａ Ｆｏｘ ０７：０３ ５．Ｐｏｓｉｔｉｖｅ Ｒｅａｃｔｉｏｎ（Ｏｕｒ Ｍａｎｄｙ’ｓ Ｅｘｔｅｎｄｅｄ Ｍｉｘ）／Ｍａｎｄｙ ０６：３６ ６．Ｌｅｔ’ｓ Ａｌｌ Ｃｈａｎｔ（Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ Ｆｏｒ Ｔｈｅ Ｋｉｄｓ Ｍｉｘ）／Ｐａｔ＆Ｍｉｃｋ ０６：３５ ７．Ｉ’ｍ Ｔｈｅ Ｏｎｅ Ｗｈｏ Ｒｅａｌｌｙ Ｌｏｖｅｓ Ｙｏｕ（Ｒｅｍｉｘ）／Ａｕｓｔｉｎ Ｈｏｗａｒｄ ０７：３９ ８．Ｒｏａｄｂｌｏｃｋ（Ｅｘｔｅｎｄｅｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ ０８：０３ ９．Ｗｈａｔｅｖｅｒ Ｍａｋｅｓ Ｏｕｒ Ｌｏｖｅ Ｇｒｏｗ（Ｅｘｎｔｅｎｄｅｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ） ／Ｅｄｗｉｎ Ｓｔａｒｒ ０７：２６ １０．Ｉ Ｓｈｏｕｌｄ Ｂｅ Ｓｏ Ｌｕｃｋｙ（Ｔｈｅ Ｂｉｃｅｎｔｅｎｎｉａｌ Ｒｅｍｉｘ） ／Ｋｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅ ０６：１０ |
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今では考えられないような、全曲１２”バージョンのコンピレーションアルバム。さすが「Ｔｈａｔ’ｓ Ｅｕｒｏｂｅａｔ」シリーズのＡＬＦＡです。版権の関係でＵＫ盤の「Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ」シリーズよりバラエティ度では見劣りするけど、内容では負けていないような気がします。それにしてもエドウィン・スターをユーロビートで歌わすなんてＳＡＷもよくやるなあ。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ２ ～ ＰＷＬ Ｓｉｎｇｌｅｓ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｅｓｐｅｃｉａｌｌｙ Ｆｏｒ Ｙｏｕ（Ｅｘｔｅｎｄｅｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｋｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅ＆Ｊａｓｏｎ Ｄｏｎｏｖａｎ ０５：０２ |
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日本版「Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ」の第２弾は、ＳＡＷ作品だけではなく、他のＰＷＬリミックスも含む内容となっています。それにしても全曲１２”バージョンというのがうれしいところです。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ３ ～ ＰＷＬ Ｓｉｎｇｌｅｓ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｔｏｏ Ｍａｎｙ Ｂｒｏｋｅｎ Ｈｅａｒｔｓ（Ｔｅｃｈｎｏ Ｍｉｘ）／Ｊａｓｏｎ Ｄｏｎｏｖａｎ ０５：１４ |
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だいぶＳＡＷ色が薄まってきた第３弾は、ＰＷＬスタッフ作品が半数を超えています。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ４／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｒｏａｄｂｌｏｃｋ ’９１（Ｌｏｏｐｉｎｅ Ｌｉｋｅ Ｒｅｍｉｘ）／Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ ０６：３１ |
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末期のＳＡＷ作品を中心にセレクトした１枚で、ＡＬＦＡ版の最後を飾るに相応しい内容といえる第４弾です。アインシュタインのラップをフィーチャーしたロードブロックの９１年版にはじまって、元ホットチョコレートのエロール・ブラウンのバラードで締めくくるというナイスな選曲と言えます。Ｐｈｉｌ Ｈａｒｄｉｎｇのムチが唸りまくるヘイゼル・ディーンの５曲目はお気に入りの１曲です。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ ～ エンスージアズム／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｉｔ’ｓ Ａ Ｆｉｎｅ Ｄａｙ（Ｅｄｉｔ Ｖｅｒｓｉｏｎ）／Ｏｐｕｓ Ⅲ ０３：２５ |
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Ｍａｔｔ Ａｉｔｋｅｎ，Ｐｅｔｅ Ｈａｍｍｏｎｄ，Ｐｈｉｌ ＨａｒｄｉｎｇというＰＷＬの中核をなすスタッフが抜け崩壊したＰＷＬは、ＷＥＡの傘下に入って新たな方向性を模索しているときに発売されたコンピレーションアルバム。海外のダンスミュージックのライセンスを買ったり、作曲、プロデュースを手がけない作品を発売したりとレーベル存続の為になりふり構わずといった感じで、ある意味、ＰＷＬがＰＷＬらしくなくなった時期でもありますね。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ Ⅱ ～ エンスージアズム Ⅱ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｘｐａｎｄ Ｙａ Ｍｉｎｄ（Ｈｅｎｄｒｉｘ ７” Ｍｉｘ）／Ｗａｇ Ｙａ Ｔａｉｌ ０３：１７ |
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２ Ｕｎｌｉｍｉｔｅｄのヒットなどライセンスもので当てだした頃のＰＷＬのコンピコンピレーションアルバム。当時ＲＡＶＥ呼ばれていた頃のダンスミュージックを中心にセレクトされています。でも注目は、Ａｂｂａｃａｄａｂｒａ。まだ、アングラレーベルだったＡｌｍｉｇｈｔｙとＰＷＬの初コラボーレーションシングルでお互いの良さが出た１曲です。 |
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Ｔｈｅ Ｈｉｔ Ｆａｃｔｏｒｙ Ⅲ ～ エンスージアズム Ⅲ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｉ Ｓｈｏｕｌｄ Ｂｅ Ｓｏ Ｌｕｃｋｙ／Ｋｙｌｉｅ Ｍｉｎｏｇｕｅ ０３：２４ |
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ＡＬＦＡ時代からの集大成といった感じのエンスージアズムシリーズの最終盤。全曲シングルバージョンだけどＰＷＬの初期のものからＳｔｏｃｋ＆Ｗａｔｅｒｍａｎになってからのものまで、幅広く収録しています。４曲目は、リミックスバージョンでかなりアダルトな雰囲気のリミックスに仕上がってます。音楽評論家の村岡裕司氏が選曲に携わっているようですが、なかなか一味違う選曲になっていて好感の持てる１枚です。 |
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Ｄａｎｇｅｒｏｕｓ Ｄａｎｃｉｎｇ ＵＫ Ｃｌｕｂ Ｈｉｔｓ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｗａｔｅｒｆａｌｌ／Ａｔｌａｎｔｉｃ Ｏｃｅａｎ ０３：２２ |
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Ｐｅｔｅ Ｗａｔｅｒｍａｎの息子のＰａｕｌ Ｗａｔｅｒｍａｎが、Ｌｏｖｅｌａｎｄを結成し、数々のリミックスを手がけて活躍しだした頃の１枚。 |
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Ｂｅａｔ Ｎａｔｉｏｎ Ｖｏｌ．１／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｇｏｔ Ｔｏ Ｂｅ Ｒｅａｌ（Ｈｉｐ Ｈｏｐ ７）／Ｅｒｉｋ ０４：０９ |
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Ｖｏｌｕｍｅ １と銘打っているけどこれ１枚で終わったＢｅａｔ Ｎａｔｉｏｎシリーズ。アイドル系ユーロビートを脱皮してクラブミュージック寄りのサウンドへと傾倒していったころのコンピレーションアルバムです。のちにＰＷＬの主要メイバーとなるＴｏｐｈａｍ＆Ｔｗｉｇｇが参加しだしたのもこの頃で１２、１５、１８曲目なんかを手がけています。 |
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Ｓｔｏｃｋ Ａｉｔｋｅｎ Ｗａｔｅｒｍａｎ Ｄｉａｍｏｎｄｓ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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ＣＤ１ |
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プロモオンリーのＳＡＷ作品集。CD１にはベスト盤的な編集でCD２は、お蔵入りのＳｕｚｅｔｔｅ Ｃｈａｒｌｅｓの曲を含む少々マニアックな選曲となっています。 |
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ＡＢＢＡＭＡＮＩＡ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｍｏｎｅｙ Ｍｏｎｅｙ Ｍｏｎｅｙ／Ｍａｄｎｅｓｓ ０３：２２ |
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ＩＴＶのＡＢＢＡトリビュート番組「ＡＢＢＡＭＡＮＩＡ」にあわせて発売されたコンピレーションアルバム。２，４，８，１２曲目はＷＩＰ、３，９曲目が，Ｆｒａｍｐｔｏｎ＆Ｗａｔｅｒｍａｎ、５曲目がＴＴＷ，６曲目がＳａｎｄｅｒｓ＆Ｗａｔｅｒｍａｎプロデュースによる楽曲です。 |
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Ｍｏｔｏｗｎ Ｍａｎｉａ／Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ |
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１．Ｈｅａｖｅｎ Ｍｕｓｔ Ｈａｖｅ Ｓｅｎｔ Ｙｏｕ／Ｌｕｌｕ ０２：３７ |
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これまた↑の「ＡＢＢＡＭＡＮＩＡ」同様、ＩＴＶのＭＯＴＯＷＮトリビュート番組にあわせて作られたコンピレーションアルバム。ＭＯＴＯＷＮ好きなＰｅｔｅ Ｗａｔｅｒｍａｎらしい選曲＆カバーだと思いますが、どうしても楽曲自身持つポップ度が、ＡＢＢＡよりも落ちてしまうのでもう一つな印象を与えてしまうアルバムです。 |
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