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Amazon.co.jpで購入するLet The Joy Rise/Abigail 
(US盤CDS 1999 Interhit Records PCDS 54035)
  1.Radio Mix  03:51
  2.Thunderpuss 2000 Club Mix  08:03
  3.Sweat Boys Vox Dub  05:10
  4.Thunder Dub  05:21
  5.Sweat Boys Trax Dub  05:10

THUNDERPUSSプロデュースによる説明不要の大ヒットクラブ・アンセム。サンパスといえばこの曲、ABIGAILと言えばこの曲でしょう。知らない人はいない?


I Just Wanna Dance/Amanda Lear 
(ドイツ盤CDS 2002 MaraisProd/Dance Street DST71064−8)
  1.Pumpin’ Dolls Radio Edit  03:51
  2.Laurent Wolf Radio Edit  03:50
  3.Junior Vasquez Transatlantic Radio Mix  03:59
  4.French Reviera Long Mix  04:40
  5.Frenchie’s Disco Mix  05:01
見事なまでにすべてEDITです。当時のことは知りませんが、男性的な低音のボーカルであることを利用して、性転換歌手として売名行為をしてたそうです。ジャケをみるとなんかシェールを彷彿とさせますがどのリミックスもディスコテイスト溢れるハウスミュージックでなかなかゴキゲンなサウンドです。
個人的には、4曲目が一番いい感じです。

Amazon.co.jpで購入するAnyway(Men Are From Mars)/Amber
(US盤CDS 2002 Tommy Boy tb−2386−2)
  1.Chris Cox Radio Mix  04:02
  2.Al.B.Rich Radio Edit  03:51
  3.DJ Encore Radio Edit  04:09
  4.Al.B.Rich Club Mix  10:17
  5.DJ Encore Club Mix  7:23
  6.That Kid Chris Dub Mix  9:13
Chris Cox Radio Mixは、サンパスの時とは違い、爽やかなダンスポップに、Al.B.Richは、ノリのよいHOUSEに、DJ Encoreはトランシーに仕上げてます。

Love Me Right/Angel City feat.Lara McAllen 
(UK盤プロモCDS 2003 DATA Records DATA59CDSP)
  1.Radio Edit  03:13
  2.Original Mix  05:54
  3.Krystal K Remix  07:27
  4.Smith&Pledger Remix  07:22
1985年のReady For The Worldのヒット曲「Oh Sheila」をネタに使ったハウストラック。
クレジットをみるとボーカル・プロデュースにPete Hammondの名があります。結構地味なところで仕事してますね。この曲、私はハウスと思いましたが、海外ではトランス扱いのようですね。確かに4曲目は、ボーカルが少なく控えめになったトランスバージョンです。でも、もう一つ印象に残るリミックスではないので、これはやっぱりオリジナルがベストですね。

Pavement Cracks/Annie Lennox 
(US盤CDS 2003 J Records 82876−55884−2)

  1.Mac Quayle Extended Mix  06:19
  2.Goldtrix Club Mix  06:33
  3.The Scumfrog Club Mix  08:30
  4.Gabriel&Dresden Club Mix  10:07
  5.The Scumfrog Knob Dub  06:51
  6.Shanghai Surprise Vocal Mix  06:59
  7.Original Version  05:09
元Eurythmicsのアニー・レノックスですが、ちょっとお久しぶりといった感じがしなくもないです。
Mac Quayleは、もう少し派手でも良かったのでは?と言う感じのハウス。Gabriel&Dresdenは、確かUSのリミキサーだと思うけど、欧州のリミキサーに通ずるような洗練された作り。中盤に手拍子が入ってますけど(笑)。やっぱりベストは、Shanghai Surprise、ちょっとソフトで切なげな感じから徐々に盛り上がっていく作りがいい感じです。

Confusion Remixes’02/Arthur Baker vs New Order 
(UK盤CDS 2002 Whacked Records WACKT002CD)
  1.Koma And Bones Version  03:49
  2.Arthur Baker 2002 Version  03:12
  3.Electroclash Version  03:43
  4.Outputs Nu−Rocktro Version  03:44
  5.Asto Dazed Mix  04:23
80’sNEW WAVEを代表するバンド、New Orderのヒット曲の2002年バージョン。どのリミックスもテクノバージョンです。まだ、リミキサーとして活動しての?っていう程、懐かしい名前のArthur Bakerによるリミックスは、なんかChemical Brothersみたいな仕上がり。元曲自身、淡々とした曲なので、エレクトリカルなテクノバージョンで甦っても、その雰囲気はそのまんまなので個人的にはもう一つといったところ。

Sunrise/Ashiva 
(UK盤プロモCDS 2003 London DFCCDJ008)
  1.Radio Edit  03:35
  2.Original 12” Mix  06:32
  3.Revolution 9 Remix  07:38
  4.Rhythm Shed Remix  06:20
XENOMANIAやALMIGHTYなんかが好きな人ならきっと気に入る、キャッチーなノリのポップハウス。なんといっても2曲目のオリジナルが最高の出来です。3曲目のRevolution 9のリミックスは、キャッチーさが無くなってちょっとハードなトランスに変貌。4曲目も、悪くはないけど平凡なハウスリミックスかな。それにしてもジャケが、なんか中近東かアジアを彷彿とさせます。

Hooked On Radiation/Atomizer 
(UK盤CDS 2003 International DJ Gigolo Records GIGOLO 96)
  1.Bad Boy Mix(Radio Edit)  04:00
  2.Bad Boy Mix  07:53
  3.Orange Alert Mix  07:53
ウエスタンスタイルのおっさん2人が、下半身まる出しで向かい合ってる、怪しげなジャケですが(笑) 中身はアナーキーなロックです。ちょっと古いけどジグジグスパトニックみたいな音です。3曲目は、Pet Shop Boysによるリミックス。「Walking On Thin Ice(PSB Mix)/Yoko Ono」にイメージ的には近い仕上がりかな。PSBらしい音作りです。


Dive In The Pool Summer 2003 Remixes
/Barry Harris featuring Pepper Marshay
(US盤CDS 2003 Nervous NE20537)

  1.Rich B’s Hard Mix  03:20
  2.Original Mix(Radio Edit)  03:57
  3.Rich B’s Hard Mix  09:49
  4.Original Mix(Club Mix)  12:16
  5.Wayne G’s Anthem Mix(Club Mix)  09:21
元SleazesistersのPorl Youngが、絡んだ2003年バージョン。「ウッ、ハッ」という掛け声が、何とも言えません。サウンド的には、Porl Youngは絡んでるので音的には、Sleazesistersの毒っけのあるサウンドです。

TITLE Bass Generation
ARTIST Basshunter
COUNTRY UK CD ALBUM RELEASE DATE 2009
LABEL Hard2Beat CATALOG NUMBER H2BCD14
BUY Amazon.co.jpで購入する
TRACK LISTING
CD1
1 Every Morning 3:19
2 I Promised Myself 2:38
3 Why 3:12
4 I Will Learn To Love Again featuring Stunt 3:07
5 Don't Walk Away 3:02
6 I Still Love 3:33
7 Day & Night 2:55
8 I Can't Deny featuring Lauren 4:00
9 Far From Home 4:11
10 I Konw U Know 2:46
11 On Our Side 3:55
12 Can You 2:55
13 Plane To Spain 3:43
14 Every Morning(Michael Mind Edit) 11:17
Produced by Jonas Altberg and Scott Simons , Mixed by Robert Uhlmann
CD2
1 Now You're Gone feat. DJ Mental Theo's Bazzheadz(DJ AlexExtended Mix) 5:43
2 All I Ever Wanted(Ultra DJs Remix) 5:33
3 Angel In The Night(Headhunters Remix) 5:38
4 I Miss You(Hyperzone Remix) 5:36
5 Please Don't Go(Bad Behaviour Remix) 6:45
6 Walk On Water(Ultra DJs Remix) 5:20
7 Every Morning(Raindropz! Remix) 4:54
8 Camilla(Swedish Version) 3:23
9 Without Stars(Swedish Version) 3:52
COMMENTS
スウェーデンを代表する人気DJとなったベースハンターのセカンドアルバム。「Boten Anna」を超えるような楽曲はありませんが、エレクトロを取り入れた無難なユーロダンスで安心して楽しめる1枚と言えるでしょう。
CD2には、前作のリミックスも収録しておりお得なUK盤となっております。


TITLE Move On Baby
ARTIST Cappella
COUNTRY UK CD SINGLE RELEASE DATE 1994
LABEL MEDIA/Internal DANCE CATALOG NUMBER IDC4
BUY Amazon.co.jpで購入する
TRACK LISTING
1 Definitive Edit 3:40
2 Razor Mix 5:29
3 House Mix 5:29
4 Ralf and Professor Mix 8:37
5 Plus Staples Mix 6:11
6 Original Mix 5:15
7 Extended Mix 4:59
COMMENTS
「U Got 2 Let The Music」に続いて大ヒットとなったこの曲。どの曲も似たようなテイストでタイトルフレーズを連発するので取っつきやすく飽きられやすいというわかりやすい楽曲です。
一時代を築いたカペラ、今聞いてもクオリティは高いのではないでしょうか?4、5曲目以外どのバージョンもあんまり代わり映えしませんが、やはりオリジナルバージョンが一番。

TITLE U Got 2 Know
ARTIST Cappella
COUNTRY UK CD SINGLE RELEASE DATE 1993
LABEL MEDIA/Internal DANCE CATALOG NUMBER IDC1
BUY Amazon.co.jpで購入する
TRACK LISTING
1 a la carte paris mix edit 3:40
2 a lacarte paris mix 10:37
3 11am at trade mix 6:38
4 Extended Club Mix 5:22
5 Coffee Mix 5:23
6 Underground Mix 4:46
COMMENTS
イタリア、メディアレコードの総帥ジャンフランコ・ボルトロッティが、手がけるイタリアン・ユーロダンスの代表作。
AVEX系コンピ好きなら知らない人はいないカペラですが、この曲はUKチャートでもTOP10入りしました。90年代初頭、BLACK BOX、49ersなど勢いのあったイタリアン・ハウスには欠かせないジャンフランコ・ボルトロッティの作り出すイケイケなサウンドは、日本人ウケしやすい楽曲ですね。
BOOK OFFでも捨て値で処分される運命にあるカペラですが、そのうち90年代再評価のおりには、きっとまた日の目を見ることもあるでしょう(笑)

I Think Of U/Carla Stephens 
(UK盤CDS 2003 Statement)
  1.Sleazesister’s Anthem Mix  08:28
  2.Radio Mix  04:04
  3.Sleazesister’s Radio Edit  04:25
表ジャケが破れてなかったので写真は裏面です。ちゃんと正規に発売されたのかどうかわかりません。これもひょっとしたらプロモ盤かも?Radio Mixは、平凡すぎるポップスだけどSleazesistersによるリミックスは、ノリノリのポップリミックス。末期の作品だけどPorl Youngのポップセンスが生かされていてるのではないでしょうか。

I Drove All Night/Celine Dion 
(オーストラリア盤CDS 2003 EPIC 673558 2)

  1.I Drove All Night  04:00
  2.Hex Hector Extended Import Mix  07:53
  3.Hex Hector Dub Import Mix  07:53
  4.Album Version  03:37
セリーヌ・ディオン=バラードというイメージですが、原曲からしてノリの良いポップソングです。
UK盤に収録予定だったWayne Gのリミックスがお蔵入りになってしまいましたが、HEXのリミックスも原曲の良さを引き出したリミックスでなかなか良い感じです。3曲目にDUB入れるくらいなら、WAYNE Gのリミックス入れてほしかったなあ。

Amazon.co.jpで購入するOut Of Control/The Chemical Brothers 
(日本盤CDS 1999 東芝EMI VJCP−61028)
  1.Out Of Control(Radio Edit)  04:00
  2.Power Move  04:11
  3.Out Of Control(Sasha Remix)  07:20
  4.Out Of Control(Sasha Club Mix)  11:02
  5.Out Of Control(Sasha Instrumental)  13:22

ニュー・オーダーのバーナード・サムナーをゲストボーカルに迎えた強力なダンスナンバー。
うまいのか下手なのか良くわからない、バーナード・サムナーのやる気のなさそうなボーカルとケミブラの攻撃的なエレクトリカルサウンドが、絶妙にマッチした一曲です.
イギリスを代表するDJ Sashaによるリミックスは、トランス系のリミックスですが、その破滅的なサウンドはうまくケミブラのサウンドと化学融合し、ディープなサウンドを展開しています。


Amazon.co.jpで購入するThe Christmas Song(Chestnuts Roasting On An Open Fire)
/Christina Aguilera (US盤CDS 1999 RCA 07863 65943−2)
  1.The Christmas Song(Thunderpuss 2000 Holiday Remix)  04:04
  2.Genie In A Bottle(Eddie Arroyo Rhythm Mix)  04:26

EDITなのが、残念なサンパスとアギレラのコラボーレーション曲。サンパスのサウンドは、クリスマスソングらしくポップでとても聴きやすいサウンドですね。伸びやかなアギレラのボーカルもGOOD!な一曲。


Amazon.co.jpで購入するDo You Want My Love/Coco Lee 
(UK盤CDS  EPIC/Sony Music 6694122)
  1.Radio Edit  03:54
  2.Soda Club Master Mix  07:13
  3.Crazy Ridiculous  03:06
  4.Video

アジアの歌姫ココ・リーの世界デビューアルバムからのシングルカット曲。
多くのアジアのアーティストがそうであるように、ココ・リーもアメリカ市場を狙ったファンキーなノリのR&B系のサウンドです。
UKリミックスは、Andy&Pete兄弟(aka LOVE TO INFINITY)によるハウスリミックス。
最近の作品では、、SODA CLUB名義と言えばイケイケトランスバージョンですが、この頃は正統派のポップハウスバージョンでLOVE TO INFINITYの時とそんなに変わりありません。


Center Of The Sun/Conjure One 
(US盤CDS 2003 nettwerk 0 6700 33204 2 9)

  1.29 Palms Remix  09:05
  2.Junkie XL Remix  09:40
  3.Solarstone’s Chilled Out Remix  09:58
DeleriumのメンバーのRhys Fulberによるソロプロジェクト。Pete Lorimerは、エレクトリカルなハウスリミックスで少々ノイジーな感じです。Junkie XLは、DUB的な仕上がりでギターが効果的に取り入れられて、Pete Lorimerより出来がいいかも。チルアウト系のSolar Stoneのリミックスが、哀愁感あるヒーリングミュージックといった感じで非常にいいです。まさにリラクゼーションミュージッック。

タイトル A Walk In The Park
アーティスト Conways feat.The Nick Straker Band
プレス国 ドイツ盤CDシングル 2005年
レーベル A45 MUSIC カタログナンバー 0167825A45
購入
トラックリスト
1.Radio&Video Version
2.2−4 Grooves Radio Edit
3.Daniel Winter Radio Mix
4.Original Club Mix
5.2−4 Grooves RMX
6.Daniel Winter RMX
7.Groovestylerz RMX
8.Video

 2:54
 3:52
 3:32
 5:14
 6:20
 6:19
 5:42

コメント
PWLファンならStock,Aitken&WatermanとPete Hammondによる1987年バージョンが有名なこの曲。1、4曲目を聞く限り、そのPWLバージョンをサンブルネタに使ってると思います。
どのリミックスも基本的には似たようなエレクトロなハウスサウンドで最近のよくある曲調ということで片付いてしまうかな?(笑)

All Around The World(Punk Debutante)/Cooler Kids 
(US盤CDS 2003 DREAMWORKS B0000067−22)
  1.Hex Hector Club Remix  07:49
  2.DJ Monk’s Pop Shockin Elektro(Vocal Mix)  06:18
  3.Static Revenger Remix  07:09
  4.DJ Colette Remix  07:01
  5.Cooler Kids Megamix  09:50
Hex HectorによるREMIXですが出来の方は今一つです。でもサビの部分は悪くなくて思わず口ずさみたくなるような感じで、何度も聴いているとクセになるような曲です。それ以外は、5曲目のMEGAMIXが悪くないです。


Amazon.co.jpで購入するOne More Time/Daft Punk 
(日本盤CDS  東芝EMI VJCP−12136)
  1.Short Radio Edit  03:55
  2.Radio Edit  05:20
  3.Club Mix  08:00

松本零士によるキャラクターデザインのPVで話題となった、ダフト・パンクの大ヒット曲。
フランス産らしく超オシャレでエレクトロなフィルターハウスといった感じで、一度聞けば病みつきになる一曲です。


タイトル Love&Pride 2005
アーティスト Daniel Hoppe feat. Paul King
プレス国 ドイツ盤CDシングル 年号 2005年
レーベル Superstar/SPV カタログナンバー SPV 051−183013
購入 Amazon.co.jpで購入する
トラックリスト
1.Radio Edit
2.Extended Mix
3.Maxi Version
4.Running Out



 3:31
 7:08
 5:18
 5:08


コメント
”あの人は今?”と言われそうな80年代のポップグループ「KING」のヒット曲を今時のエレクトロなハウスに仕上げた2005年バージョン。GALLEONとかフレンチ系のポップハウスが好きな方なら結構イケルかも?

Mr.Lonely/Deborah Cox 
(オーストラリア盤CDS 2003 j records 82876−50129−2)
  1.Radio Edit  04:04
  2.Hex Hector/Mac Quayle Main Mix  10:02
  3.Junior Vasquez Club Lonely Mix  10:44
  4.Widelife Mixshow  06:33
  5.Abosolutely Not(Chanel Club Mix)  10:02
未CD化だった4、5曲目を含む豪州盤CDS。どれもアゲなトライバル系のハウスです。
HEXによる人気の5曲目ですが、実は、個人的には、そんなに良いという感じではありませんでした。基本的にUSハードハウスは、苦手なのですが、Junior、Widelifeともに聴き易いハウスで悪くありませんでした。

Deepest Blue/Deepest Blue 
(UK盤CDS 2003 DATA DATA55CDS)
  1.Radio Edit  03:26
  2.Jon Hopkins Mix  03:32
  3.Oroginal Mix  06:24
  4.Electrique Boutique Vocal Remix  06:36
「Can You Feel/Sholan」をヒットさせたMatt Schwartzによる男性ボーカルのハウス。
結構ディープなサウンドですけど、4曲目がちょっとトランシーでいいですね。シンセシャワーを全身に浴びるようなエレクトリカルなサウンドです。

TITLE You Wot!
ARTIST DJ Q feat.MC Bonez
COUNTRY UK CD SINGLE RELEASE DATE 2008
LABEL MAXIMUM BASS CATALOG NUMBER MAXB001CDS
BUY Amazon.co.jpで購入する HMVで購入する
TRACK LISTING
1 You Wot!(Radio Edit) 2:07
2 You Wot!(Wideboys Edit) 3:16
3 You Wot!(Club Mix) 3:55
4 You Wot!(Wideboys Electro Remix) 6:25
5 You Wot(7th Heaven Remix) 7:04
6 You Wot!(Subzero Remix) 4:54
7 You Wot!(Wideboys Bassline Remix) 4:36
8 You Wot!(VIDEO CD-ROM)
All Tracks Produced by DJ Q
Track 5 Remix and Additional Production by Gwen Guthrie,Jon Dixon and Andy Wetson
COMMENTS
UKで人気のベースラインハウスを牽引するDJ Qの野太いスピード・ガラージを堪能出来る一枚。
個人的には、Wideboyz及びオリジナルの音は好きな系統ではないんですが、5曲目の7th Heaven Remixは、Jon Dixonらしく万人受けするマイルドなハウスサウンドに仕上がっています。


TITLE A Decade In BLUE (Da Ba Dee) Remix 2009
ARTIST Eiffel 65
COUNTRY ITALY CDR SINGLE RELEASE DATE 2009
LABEL BLISSCO CATALOG NUMBER TDM078
BUY
TRACK LISTING
1 Djs From Mars Mars Attax Extended Remix 6:40
2 Gabry Ponte Rmx 7:01
3 Djs From Mars Red PlanetExtended Remix 6:38
4 Gabry Ponte vs. HiFi Blueprint Rmx 6:29
Produced by Gabutti - Zucchet
Tracks 1,3 Arranged , mixed and mastered by Djs From Mars
Track 2 Arranged by Gabry Ponte - Claudio Florentino - Ivan B.
Track 4 Arranged , mixed and mastered by C.Trucher & P.van Veld , G.Ponte
COMMENTS
Gabry Ponteをイタリアを代表するDJへと導いた大ヒット曲の2009年バージョン。すっかり時流に乗ったエレクトロ節全開に仕上がっています。どれも似たようなアレンジですが、本人による2曲目がまあまあの出来かな。
このシングル、CDRなのでこだわりのない人は、iTunesでダウンロードした方が早いです。

I Don’t Know/Erika 
(US盤CDS 2003 RADIKAL RAD99188−2)

  1.Radio Mix  03:23
  2.Country Beat  03:22
  3.Extended Mix  06:06
  4.Bossa Mix  02:59
ストリングスやフルートが、効果的に使われた、ちょっとだけラテンフレーバーなダンスポップ。
素朴な感じのボーカルがいい味出してます。イチオシのリミックスは、4曲目。その名の通りボサノバです。

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