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Do It For England/UK Allstar 
(UK盤プロモCDS 2004 Vineyard)
  1.Radio Edit  03:57
  2.Shanghai Surprise
  3.Rob D’riche D&B Mix  04:56
  4.Switchblaze Mix  05:48
  5.Jugadere Mix  03:14
  6.Pablo Fernandez Mix  06:19

タイトルを見て察しが付くかもしれませんが、イングランド代表のアンオフィシャルな応援歌で、ポルトガルで行われたEURO 2004にあわせて作られたものですが、早々に敗退してベッカム批判もあって全く陽の目を見ることはありませんでした (笑)
中身といえば、ブリットポップ系のちょっとやる気のないボーカルと「オーレー・オ・レオ・レオ・レー」という定番の掛け声と実況中継のナレーションをサンプリングした平凡なポップスです(笑)。
Shangahai Surprise Mixは、ちょっとズンドコしたサウンドに、「ベッカム,ベッカム」「オーレー・オ・レオ・レオ・レー」と歌ってるボーカル部分をメインに使ったダンスポップバージョン。
3曲目はドラムンベース、4曲目はハードハウス系、5曲目がポップハウス系、6曲目は、普通のハウス。こうして聴くと一番いいのは、5曲目ですね。まあ、どっちにしてもたいした曲じゃないです(笑)

Never Too Late/Untouched 
(UK盤CDS 2002 STR STOR CD003)
  1.Never Too Late(Radio Edit)  03:51
  2.Never Too Late(Instrumentalixx)  04:42
  3.Never Too Late(Club Mix)  06:59
  4.Never Too Late(Acoustic Mix)  03:39

Helen、Steph、Karisの女性3人組のアイドルグループですが、誰も知らないでしょう(笑)
カイリー・ミノーグの曲とは、なんの縁もゆかりもありませんが、アイドルポップとしては及第点をあげられる出来です。プロデューサー名見たら、”POPMASTERS”だって。誰だよアンタ!(笑)
3曲目は、Club Mixとなってますが、単なるEXTENDED。まあ、ダンサブルな曲だからそれでもいいんだけど、どうも間奏部が間延びしていて、全く面白みのないリミックスです。


Are You Leaving Me Now/Untouched 
(UK盤プロモCDR 2002 EL PARIDO)
  1.Are You Leaving Me Now(RAdio Mix)  03:59
  2.Are You Leaving Me Now(Instrumental)  04:41
  3.Are You Leaving Me Now(Bekola Club Mix)  06:14

↑の曲が、全く売れなかったのに、なんとかガンバッテ2ndシングルを出そうと試みていたようですが、残念ながらプロモCDRの配布のみにとどまってしまったようです。
じゃあお蔵入りになるほど、どうしょうもない曲だったかというと、そうでもなく、歌は下手なんだけど聴けば聴くほどハマってしまうような曲です。ここ最近のXENOMANIAのダークでエレクトリカルなサウンドに近いかな。↑の曲と同じ人が作曲しているとは思えない。
3曲目のリミックスは、↑の曲とは違い単なるEXTENDEDではなく、かなりクラブ向けの作りを施しています。非常にダークで徐々に盛り上げっていくパターンなんですが、XENOMANIAが手がけたALEXIS STRUMとか、あの辺に近い作りですね。


Sunday Morning/Vanessa St.James&Lou Reed 
(ドイツ盤CDS 2003 AIRPLANE/WEA 5050466−9573−2−0)
  1.Sunday Morning(Casino Radio Edit)  03:42
  2.Sunday Morning(Phantomax Original Radio Edit)  03:59
  3.Sunday Morning(Jan Driver Video Edit)  03:36
  4.Sunday Morning(Kyau vs.Albert Remix)  07:12
  5.Sunday Morning(Christian Hornbostel Deep Dub Mix)  06:38
  6.Sunday Morning(Simon Grey Short Edit)  04:42
  7.Sunday Morning(Video)
  8.Sunday Morning(Video)(Jan Driver Remix)

元ベルベット・アンダーグラウンドの中心メンバーだった、ルー・リードと女性ボーカリスト、バネッサ・セント・ジェームスのデュエットによる何かアンニュイなフレンチポップス彷彿とさせる素敵なポップスです。
素直にオリジナルの1、2曲目がベストですが、4曲目のKyau vs.Albertによるユーロトランスバージョンも超オススメ。アップリフティングでありながらもどこかオシャレで軽やかに感じさせるのは、ところどころに入るボーカルのおかげだと思いますが、その使い方が絶妙!。ボーカルソングのトランスバージョンは斯くあるべきですね。Jan Driverは、いかにもジャーマンらしいハードハウスバージョンで、ダーク過ぎてイマイチかな。

True To Us/Vanilla 
(UK盤CDS 1998 EMI CDEM 509)
  1.True To Us(Xenomania Edit)  03:35
  2.True To Us(Next Room Original Edit)  03:11
  3.No Way No Way(Xenomania Re−Mix)  05:40
  4.True To Us(Xenomania 12” Mix)  06:26

まあ、ハッキリいって歌の下手なこと(笑)。ジャケ見てもお世辞にもきれいとは言えないおネエさん4人組のアイドルです。デビュー曲の「No Way No Way」はUKチャート最高位14位だったようですが、2ndのこの曲を最後に消えたようです(笑)。
3曲目のリミックスですが、よくある「Mah Na Mah Na」っていうフレーズをサンプリングしてちょっとオシャレに仕上げてます。
1,4曲目は、そこそこポップですがボーカルがどうしょうもないので、それなりの出来です(笑)

Amazon.co.jpで購入するThe Platinum Album/Vengaboys 
(日本盤CD ALBUM 2000 AVEX AVCD−11794)
  1.Shalala Lala  03:35
  2.24/7 In My 911  03:11
  3.Kiss(When The Sun Don’t Shine)  03:31
  4.Uncle John From Jamaica  03:07
  5.Cheekah Bow Bow(That Computer Song)  03:02
  6.48 Hours  04:20
  7.Your Place Or Mine?  04:07
  8.Skinnydippin’  03:30
  9.Forever As One  03:30
 10.Opus 3 In D#  07:16
 11.Boom,Boom,Boom,Boom!!(Eurobeat Remix)  03:49
 12.Shalala Lala(Eurobeat Mix)  04:16
 13.Kiss(When The Sun Don’t Shine)(Airscape RMX)  08:06
陽気なダンスポップで人気のあった彼らの2ndアルバム。なんといってもこのアルバムの注目は、13曲目。AIRSCAPEが手がけたリミックス。オリジナルとは、全く違う曲になっちゃってますが、疾走感溢れるリミックスでAIRSCAPEの本領発揮といったところ。この曲の為だけでも買いの1枚ですが、意外なところでベンガ・ボーイズ自身による楽曲の10曲目のインストナンバーもかなりイケてるトランスなのでオススメ。BOOK OFFあたりにいけば安価でころがってるかも(笑)

Forever As Young/Vengaboys 
(UK盤CDS 2001 POSITIVA CDTIV148)
  1.Forever As One(Hitradio)  03:31
  2.Skinnydippin’(D−Bop’s Naked Mix)  06:55
  3.The Platinum Megamix  06:51
  4.Video

1曲目は、しっとり聴かせるバラードナンバー。2曲目は、、D−BOPによるダンスポップリミックスですが、いま一つ音的には単調な感じで、少々退屈な感じです。これより3曲目のMEGAMIXの方が遙かに楽しめます。


Soul Sloshing/Venus Hum 
(UK盤CDS 2003 BMG VHUM014)
  1.Album Version  03:49
  2.Shanghai Surprise Extended Mix  07:19
  3.Visitor Maximix  07:40
  4.Video

アヴァンギャルドな音作りのVenus HumとShanghai Surpriseのコンビ第2弾。今回もShanghai Surpriseらしいズンドコ、ノリノリのダンスポップリミックスで◎。


Montana/Venus Hum 
(UK盤CDS 2003 BMG VHUM009)
  1.Montana  03:45
  2.Shanghai Surprise Remix  07:34
  3.New Ground Remix  07:24

アメリカ出身の新人バンドのようです。なかなかアヴァンギャルドな感じの音作りで、好感がもてます。Shanghai Surpriseも原曲の雰囲気を生かす為か、かなり抑えめの音でちょいアゲなダンスリミックスになってます。


Tonight(CD2 Limited Edition)/Westlife 
(UK盤CDS 2003 BMG 74321 986802)
  1.Single Remix  04:30
  2.12”Metro Mix  06:53
  3.Video

流行廃りの激しいUK、アイルランドの音楽業界で息の長い人気を誇る彼らですが、新曲は、METROがリミックス。原曲は、バラードですが、METROの手により、ラテンギターの音色が美しいポップハウスに仕上がっていてとてもいい感じです。「Bop Bop Baby(Almighty Mix)」より出来は良いかもしれません。


Take Me Up/Who’e Eddie 
(UK盤CDS 1996 POLYGRAM 575635−2)
  1.Adams&Gielen Radio Mix  03:33
  2.Xenomania 12”  07:19
  3.Adams&Gielen Club Mix  05:03
  4.Wag Ya Tail  06:38
  5.Radioactive Full Vocal  08:01

オリバー・アダムスとヨハン・ギーレンのコンビによるキラキラダンスポップソング。
Xenomaniaは、オリジナルのキャッチーさを生かした、アゲアゲなユーロハウスサウンドで素晴らしい出来です。
Oliver Adams&Johan Gielenは、ちょっとXenomaniaに比べると安いサウンドなんだけど、80sユーロビート的なサウンドが、この曲には一番シックリしているような気がします。
4,5曲目は、キャッチーさが無くなった、正統派ハウスリミックスなのでちょっと面白みがないかな。悪くはないんですけどね。


1 Life/Xandee 
(ベルギー盤CDS 2004 ARS Production 74809−5CDS)
  1.Radio  02:58
  2.Da Flip Extended Remix  06:18

「ユーロビジョンソングコンテスト2004」のベルギー代表曲。情熱的でダンサブルなサウンドは、十分にヒットポテンシャルの楽曲と言えます。ただ、同コンテストの上位に食い込めるような音じゃないですね。
どちらかというとクラブ向け。特に2曲目のリミックスなんかトランスバージョンでLASGOとかそれ系のサウンドが好きな人なら結構イケルかも?


Bonnes Vacances/Yuyu 
(イタリア盤CDS 2004 PRIMEDIA/SAIFAM SAI 834−2)
  1.Original Version  03:23
  2.Dream Morada Team Rmx  06:04
  3.Noix De Coco Morada Team Mix  06:21

ほのぼのした感じのちょっとオシャレなボサノバ調のダンスポップソング。なんかマッタリしていい感じですね〜(^o^)
2曲目は、ボサノバ調の雰囲気はなくなって、ちょっとディープなハウスサウンドに、そして3曲目に至っては、ピコピコした80年代的ポップサウンドに変貌しています。なんといってもイタロサウンドしたキャッチーラテンポップな3曲目が一番のオススメです。


Wanna Fall In Love(with You)/Zeena Zarina Gulzar 
(UK盤プロモCDS 2004 4 Real Records)
  1.Porl Young Album (vx) Edit  04:09
  2.Wayne G Extended Dub Mix  06:45
  3.GForce3 Extended Dark Room Mix  06:39
  4.Porl Young Extended Dub Mix  07:59
  5.GForce3 Radio Edit  03:57
  6.Porl Young (vx) Extended Mix  06:58

元SleazesistersのPorl Youngが、手がける素敵なポップソングです。
PorL Young のリミックスといえば、ズンドコしたサウンドが特徴ですが、そういった感じは全くなく一般ウケする爽やかポップハウスでかなりいい出来です。
Porl Youngの盟友Wayne Gのリミックスは、Dub(ボーカルレスというのでは、なく、サビの部分だけボーカルありです)というせいもあって少々陰のあるダークな感じのリミックスでもう一つかな。
でも、Wayne Gって、だいたいPorl Youngとの共同作業でリミックスをしているので、そんなにサウンド的に大きな違いがあるわけではありません。
GForce3のリミックスは、ピッチを早めて、トランシーに仕上げたイケイケなリミックス。
ベストミックスは、当然Porl Youngのオリジナルバージョンですが、このGForce3のリミックスもかなりイケてますよ!。


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